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ダメ犬をしつけるポイントを紹介!叱ってばかりでは良いしつけとはいえない!

今飼っている犬は「待て」や「お座り」などの、基本的な事をできますか? それすらできない犬は、一般的にダメ犬と呼ばれてしまう犬です。 ダメ犬を飼っている飼い主は、利口な犬にしたいと日々しつけを頑張って行っていることでしょう。 ですが、早く利口な犬にしたいという想いが強すぎて、叱ってしまってばかりいませんか? 叱った方がダメ犬を厳しくしつけられるように感じるかもしれませんが、 実はダメ犬を叱って育てるのは、いいしつけ方法だとは言えません。

元々失敗がおおい犬はよく叱られているので、何に対して叱られているのかがわからなくなってしまっています。 例えば、留守番する度に飼い主が帰ってくるまでずっと鳴いているからと、 毎回叱っていたら留守番が悪いことなのかと思ってしまい、飼い主の出かける気配を察知する度に鳴き始めてしまう。 どうしていいのかわからず、留守番中にストレスから家を荒らしてしまう、など悪化してしまうケースもよくあります。 ですので叱らずに、ちょっとでも良い兆しが見えたら褒めるようにしましょう。

そして、良い兆しにつながるような環境作りをしてください。 散歩中に他の犬に吠えるという場合は、他の犬に合わないようなルートを選んだり、 他の犬にあった時も、吠えないように方向転換したり、気をそらせたりして、 吠えなかったら「吠えなかったね。偉いね。」とよく褒めてあげてください。 無駄吠えする犬の場合は、何に吠えているのかを見極めて、その原因を取り除いてあげてください。 吠える原因を取り除く事ができなくても、吠えていない時は絶対にありますので、 静かにしている時に「お利口さんだね。いつもそうしていると嬉しいなー。」などと、 良く褒めてあげるようにしてください。

どうして叱っているのか、何がいけなかったのか、をダメ犬に理解させるのはとても難しいのですが、 褒めてしつけをすると、普段褒められていない分、簡単に「これは褒めて貰える良い行為なんだ」と理解します。 このように、ダメ犬をしつけるポイントは「褒める」です。 叱ってばかりいるのは、犬だけではなく飼い主にも負担がかかるものですし、 お互いの為にも、気長に愛情たっぷりで褒めてしつけをしてあげましょう。