犬のしつけ>>犬のしつけの基本を知ろう>>here

犬のしつけに最適な時期は?

犬のしつけは、早ければ早いほどいいと思われがちですし、 とても時間がかるからすぐに始めたいという飼い主も居るとは思いますが、 実は早すぎてもいけないものなのです。

犬のしつけはその内容も、ともても大切ですが順番や時期もとても大切なので、 知識を身につけて正しい犬のしつけを行いましょう。 犬のしつけに最適な時期は生後4ヶ月くらいからと言われておりますが、 その前の、生後2ヶ月くらいからは、少しずつ一緒に遊んだりして、人間と生活する事に馴染ませます。

そして、生後4ヶ月になってから、徐々にしつけをしてください。 人間との生活に慣れてからしつけを行った方がしつけもしやすくなります。 ただし、小型犬と大型犬ではしつけに最適な時期が多少異なってきます。 室内で飼われる事が多い小型犬は、生後4ヶ月という目安より多少早くても良いです。 室内で飼うには、排泄の場所や、人間との接し方、寝る場所、 など覚えさせなくてはいけない事がたくさんあるからです。

逆に大型犬は、生後4ヶ月の目安よりも早めにしつけを初めてしまうと、 プレッシャーを感じてしまう犬が多くいるようですし、大型犬は室外で飼われる傾向があり、 室内犬よりも覚えなくてはいけない事は少ないので目安からしつけを開始しても充分です。 また、生後4ヶ月からというのは最適な時期の目安であって、絶対ではありません。 それ以降でも、しつけをして犬に理解してもらうのは可能です。 ただし、最悪でも2歳くらいまでにはしつけを終えた方が良いでしょう。

人間もそうですが、年をとるごとに覚えが悪くなっていくのです。 ゆっくり根気よくしつけをしていけば、2歳以降でも可能ではありますが、飼い主にとっても負担が大きくなります。 しつけ自体も大変なのですが、変についてしまった癖などを改善するのはとても困難ですし、 性格を治したいというのは、更に困難になってしまいます。